📅 令和8年6月1日施行

令和8年調剤報酬改定
完全解説

保険薬局で算定できるすべての項目を、別表第三の条文・要件・点数とともにわかりやすく解説。日本薬剤師会資料に基づく令和8年改定対応版。

5
節構成
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📌 NEW 「疑義解釈資料の送付について(その1〜その7)」(令和8年3月23日〜事務連絡)特集ページを公開しました。地域支援・医薬品供給対応体制加算の経過的な算定回数の取扱い、調剤ベースアップ評価料の対象職員(管理薬剤師の扱い)など、調剤報酬関連のQ&Aを解説しています。 ▶ 詳しく見る

注目の算定項目(令和8年改定)

調剤技術料

🤝 地域支援・医薬品供給対応体制加算

加算1〜5の5区分体制。後発医薬品割合・体制要件・必須・選択項目の組み合わせで最大67点まで算定可能。

調剤技術料

💻 電子的調剤情報連携体制整備加算

電子処方箋・電子薬歴・マイナ保険証活用体制の整備を評価。月1回8点。医療DX推進の中核加算。

調剤技術料(減算)

📍 門前薬局等立地依存減算

都市部・医療モール内の新規薬局に▲15点の減算。既存薬局は対象外。立地依存の是正措置。

薬学管理料

⚖️ 調剤時残薬調整加算

残薬調整による調剤日数変更を評価。在宅患者・かかりつけ薬剤師は50点、それ以外は30点

薬学管理料

🩺 薬学的有害事象等防止加算

複数医療機関からの多剤処方患者への処方医への照会・処方変更を評価。最大50点

調剤技術料

🏠 在宅薬学総合体制加算

加算1(30点)と加算2(単一建物1人100点・それ以外50点)の2段階体制。在宅対応力を評価。

その他

📈 調剤ベースアップ評価料・物価対応料

薬局職員の賃金改善を評価するベースアップ評価料(4点)と物価対応料(1点)が新設。

調剤技術料(減算)

📉 後発医薬品減算

後発医薬品調剤数量割合50%以下の薬局に▲5点の減算。月600回以下の薬局は対象外。

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第1節

調剤技術料

調剤基本料・薬剤調製料および各種加算・減算。調剤行為そのものに対して算定する技術料。全15項目。

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第2節

薬学管理料

服薬指導・在宅管理・情報提供など、薬剤師の薬学的管理業務に係る報酬。全22項目。

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第3節

薬剤料

薬剤の使用量に基づいて算定する料金および多剤投与時の逓減措置。全2項目。

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第4節

特定保険医療材料料

保険適用される特定の医療材料に係る費用の算定方法。全1項目。

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第5節

その他

調剤ベースアップ評価料・調剤物価対応料。令和9年6月以降は各2倍。全2項目。

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介護
報酬

介護報酬(調剤)令和6年6月施行

薬局薬剤師が算定できる介護保険の居宅療養管理指導費等。全5項目。

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